ネパールはどんな国
ネパールは南アジアに位置する内陸国で、中国(チベット自治区)とインドに挟まれた国です。世界最高峰のエベレスト(8,848m)をはじめとするヒマラヤ山脈が国の北部に広がり、美しい自然と多様な文化を持つ国として知られています。
ネパールの基本情報
• 首都:カトマンズ
• 公用語:ネパール語
• 人口:約3,000万人
• 宗教:ヒンドゥー教(多数派)、仏教、イスラム教など
• 通貨:ネパール・ルピー(NPR)
ネパールの特徴
1. 豊かな自然
• ヒマラヤ山脈には多くの登山ルートがあり、世界中の登山家やトレッカーが訪れます。
• 国立公園にはトラやサイなどの野生動物が生息し、エコツーリズムも盛んです。
2. 多民族・多文化国家
• ネワール、タマン、グルン、マガール、ライ、リンブーなど、多くの民族が独自の文化と言語を持っています。
• ヒンドゥー教の影響が強いものの、仏教も深く根付いており、ブッダの生誕地ルンビニがあります。
3. 世界遺産の宝庫
• カトマンズ盆地にはパシュパティナート寺院やスワヤンブナート(モンキーテンプル)などの歴史的建造物が多数あります。
• ダルバール広場やボダナートの大仏塔も観光名所です。
4. 経済と生活
• 主に農業が中心で、多くの人々が農業に従事しています。
• 海外への出稼ぎ労働者が多く、外国からの送金が経済を支えています。
• 観光業も重要で、登山・トレッキング・文化観光が経済の柱になっています。
5. 人々の暮らしと文化
• シンプルで素朴な生活を送る人が多く、家族や地域のつながりを大切にする文化があります。
• ダサインやティハールといったヒンドゥー教のお祭りが盛大に祝われます。
• 伝統的なダルバート(ご飯と豆スープのセット)やモモ(ネパール風餃子)が一般的な食事です。
ネパールは、壮大な自然と豊かな文化、温かい人々が魅力の国です。