ネパール人が好きな料理
ネパール人が好む料理には、地域や家庭の文化によって違いがありますが、特に人気のあるものをいくつか紹介します。
1. ダルバート(Dal Bhat)
- ネパールの国民食ともいえる定番料理。
- ご飯(バート)に豆スープ(ダル)、野菜の炒め物(タルカリ)、漬物(アチャール)、時には肉のカレーが添えられる。
- 栄養バランスがよく、毎日食べる人が多い。
2. モモ(Momo)
- ネパール版の餃子。蒸したものや揚げたものがあり、肉や野菜の具が詰められている。
- ピリ辛のチャツネ(ソース)をつけて食べる。
- 屋台やレストランでも人気のスナック。
3. チョウミン(Chow Mein)
- ネパール風の焼きそば。
- 鶏肉や野菜を炒め、スパイスやソースで味付けする。
- 屋台でも手軽に食べられる。
4. セクワ(Sekuwa)
- スパイスに漬け込んだ肉を炭火で焼いたネパールのバーベキュー。
- マトン、鶏肉、豚肉などが一般的。
5. ニュアリ(Newari)料理
- ネワール族の伝統料理で、スパイシーで独特の風味が特徴。
- 「サマエバジ(Samay Baji)」は、餅米、干し肉、発酵豆、アチャールなどがセットになったもの。
- 「ユムリ(Yomari)」は、甘いもち米の団子で、特にお祭りの時に食べられる。
6. グンドゥルック(Gundruk)
- 発酵させた青菜を使ったスープや炒め物。
- 独特の酸味があり、保存食としても使われる。
ネパール料理はスパイスを多く使いますが、インド料理ほど辛くなく、素朴な味わいが特徴です。ネパールの人々は特に「ダルバート」を毎日食べることが多く、外食では「モモ」や「チョウミン」などが人気ですね。